子どもたちがこれから生きていく世界では、英語力や知識だけでなく、自ら考え、判断し、周囲の人々と協力しながら新しい価値を生み出す力が求められます。
Victory International Schoolの小学部では、英語を学習のためのツールとして活用し、世界基準の学びと実体験を組み合わせた教育を実践しています。
ケンブリッジの教材を取り入れた学習、シンガポール式算数、PBL(探究型・問題解決型学習)、ICT教育、国際交流、地域社会との協働を通して、子どもたちの知的好奇心と可能性を広げます。
私たちが目指すのは、単に正しい答えを出せる子どもではありません。
「なぜ?」と問いかけ、自分で考え、失敗を恐れず挑戦し、自分の考えを世界へ伝えられる子ども。
一人ひとりの個性を大切にしながら、学力と豊かな人間性を育てていきます。
小学部の教育理念
Learn Deeply. Think Boldly. Create Meaningfully.
深く学び、大胆に考え、意味のあるものを創り出す。
Victoryが大切にしているのは、子どもたち自身が学びの主役になることです。
先生から教えられたことを覚えるだけでなく、自ら問いを立て、調べ、考え、仲間と話し合い、実際に行動する。
学んだ知識を使って何かを創り出し、その結果を振り返りながら、さらに理解を深めていく。
こうした経験の積み重ねが、子どもたちの自信と主体性を育み、生涯にわたって学び続ける力につながると考えています。
Victory小学部の教育の特色
01ケンブリッジの教材を取り入れた学び
世界につながる確かな学力を育てる
Victoryでは、ケンブリッジの教材を取り入れ、知識の習得とともに、論理的思考力、分析力、表現力を育てています。
英語、算数、理科などの学習では、単に答えを暗記するのではなく、「なぜそうなるのか」を理解し、自分の言葉で説明できることを大切にしています。
授業では、調査、ディスカッション、記述式の課題、プレゼンテーションなどにも取り組みます。
また、国語では日本の学年に応じた内容を学び、日本語の読み書きや表現力も育てます。
国際的な教育と日本語教育を組み合わせることで、子どもたちが将来さまざまな進路を考えられるよう、学びの土台を築きます。
Victoryが育てたい5つの学習者像
- Confident|自信:自分の考えを持ち、挑戦できる
- Responsible|責任:自分の行動に責任を持てる
- Engaged|主体性:好奇心を持ち、積極的に学ぶ
- Innovative|創造性:新しいアイデアを生み出せる
- Reflective|振り返る力:経験から学び、成長できる
これらの力を、日々の授業や学校生活を通して育てていきます。
02PBL(探究型・問題解決型学習)
「なぜ?」から始まり、学びを社会につなげる
Victoryの教育の大きな特色が、PBL(Project-Based Learning)です。
PBLでは、子どもたちが実社会や身近な生活の中から課題を見つけ、自ら調査し、解決方法を考えます。
環境問題、SDGs、科学、地域社会など、さまざまなテーマを通して学びを深めます。
例えば、環境について学ぶときも、教科書の知識だけでは終わりません。
実際に調べたり、観察や実験を行ったり、仲間と意見を交換したりしながら、学んだことを作品や発表として形にしていきます。
PBLで大切にする学びの流れ
- Explore|探究する:疑問や課題を発見する
- Test|試す:実験や調査を行う
- Record|記録する:結果や発見を整理する
- Design|考案する:解決方法を考える
- Create|創り出す:アイデアを形にする
- Improve|改善する:試行錯誤を重ねる
- Present|発表する:自分の考えを伝える
このプロセスを通して、思考力、創造力、協働する力、表現力を養います。
答えを教えてもらう学習から、自分で答えを探し、創り出す学習へ。
Victoryは、子どもたちの主体的な学びを大切にしています。
03シンガポール式算数
計算ができるだけでなく、数学的に考えられる子どもへ
Victoryでは、シンガポール式算数を採用しています。
その特徴は、具体物を使った体験から始まり、図やモデルを通して理解を深め、数式へとつなげていく学習方法です。
Concrete → Pictorial → Abstract具体物 → 図・モデル → 数式
例えば文章問題では、最初から計算式を覚えるのではなく、問題の状況を図に表し、数量の関係を理解してから答えを導きます。
子どもたちは「なぜこの式になるのか」を理解し、自分の考えを説明できるようになります。
また、一つの解き方にこだわらず、さまざまな方法を試しながら答えにたどり着く経験を大切にしています。
「できた!」だけでなく、「わかった!」という喜びを。
算数を通して、論理的思考力、問題解決力、粘り強く考える力を育てます。
04英語イマージョン教育
英語を学ぶから、英語で学ぶへ
Victoryでは、英語を単なる教科としてではなく、学びやコミュニケーションのための言語として活用します。
英語、算数、理科などの授業や日々の学校生活を通して、子どもたちは英語に触れ、英語を使って考える経験を積み重ねます。
英語の授業では、読む・書く・聞く・話す力を総合的に育てるとともに、スピーチやプレゼンテーションにも取り組みます。
また、グループ活動では、自分の意見を伝え、友だちの考えを聞き、協力して課題に取り組みます。
大切なのは、文法や単語を知っていることだけではありません。
英語を使って自分の考えを伝え、人とつながり、新しいことを学べる力。
子どもたちが英語を自然に活用し、自信を持って世界とコミュニケーションできることを目指します。
05科学・体験型学習
見て、触れて、試して、発見する
Victoryの理科教育では、観察や実験などのハンズオン学習を大切にしています。
子どもたちは、自分の目で確かめ、実際に試し、結果を比較しながら科学的な考え方を身につけます。
「どうしてこうなるのだろう?」「予想と違う結果になったのはなぜ?」
そんな疑問を出発点に、観察、記録、分析、考察を重ねます。
知識を覚えるだけでなく、学んだことと身の回りの現象を結びつけることで、科学への興味と探究心を育てます。
06ICT・プログラミング教育
テクノロジーを学びの道具にする
Victoryでは、デジタル教材やICT機器を活用した学習にも取り組んでいます。
低学年ではタブレットを活用し、学習に必要なデジタルスキルを身につけます。
3年生以降はコンピューターを使った学習を取り入れ、ScratchやMinecraftなどを活用したプログラミングにも取り組みます。
さらに、Raz-Kidsによる英語多読や、KooBitsによる算数学習など、デジタル教材を通して家庭での学習もサポートします。
子どもたちが情報を受け取るだけでなく、自分で調べ、判断し、表現し、創造する力を育てます。
07国際教育・異文化体験
世界は、子どもたちの学びのフィールド
Victoryでは、多文化・国際教育を日々の学校生活に取り入れています。
世界の文化や歴史について学ぶだけでなく、インターナショナルデーや英語劇、さまざまな文化交流活動を通して、多様な価値観に触れる機会を大切にしています。
また、海外イマージョンツアーやフィリピン・エルニドのThe Earth Schoolとの連携など、実際の世界とつながる学習にも取り組んでいます。
異なる文化や環境の中での体験は、子どもたちの視野を広げ、自分とは異なる考え方を理解するきっかけになります。
世界を知り、違いを尊重し、自分の可能性を広げる。
Victoryは、国際社会の一員として成長するための経験を大切にしています。
08地域社会との協働
学びを教室の外へ、社会の中へ
Victoryは、春日部の地域社会とのつながりを大切にしています。
地域の学校や教育機関との交流、市のイベントへの参加、子ども大学などの学習機会を通して、子どもたちが社会と直接関わる経験を積み重ねています。
学校で学んだことを地域の人々に伝えたり、さまざまな年代の人と交流したりすることで、コミュニケーション力や責任感、社会性を育みます。
地域の一員として活動することは、自分の学びが誰かの役に立つ喜びを知る機会でもあります。
世界に目を向けながら、自分たちが暮らす地域も大切にする。
Victoryは、国際的な視野と地域への思いやりを併せ持つ子どもたちを育てます。
主な学習教科
Victoryでは、さまざまな教科を関連づけながら、知識と思考力を総合的に育てます。
| 教科 | 使用言語 | 学習の特色 |
|---|---|---|
| English|英語 | 英語 | ケンブリッジの教材を使い、4技能と表現力を育成 |
| Mathematics|算数 | 英語 | シンガポール式算数で論理的思考力と問題解決力を育成 |
| Science|理科 | 英語 | 観察・実験を中心に、科学的な思考力と探究心を育成 |
| Japanese|国語 | 日本語 | 日本の学年に応じた読み書き、漢字、作文、読解を学習 |
| Global Perspectives|国際的な視野 | 英語 | 世界の課題や文化を学び、多角的に考える力を育成 |
| Computing|コンピューター | 英語 | 3年生からICT・プログラミング学習を実施 |
| Social Studies|社会 | バイリンガル | 日本と世界の社会や文化への理解を深める |
| Moral Education|道徳 | バイリンガル | 思いやりや公正さなど、よりよく生きるための考え方を学ぶ |
| Art & Design|図工 | 英語 | 想像力と表現力を育む |
| Music|音楽 | 英語 | 歌や演奏、表現活動を通して感性を育む |
| Physical Education|体育 | 英語 | 運動を通して健康な身体と協調性を育む |
一人ひとりの成長を支える学習サポート
子どもたちの理解度や学習習慣を大切にしながら、日々の学びをサポートします。
- 家庭学習・宿題:授業で学んだ内容を定着させ、自分で学習に取り組む習慣を育てます。
- Raz-Kids|英語多読:英語の本を読む・聞く活動を通して、読解力や語彙力、リスニング力を伸ばします。
- KooBits|算数学習:ゲーム感覚のデジタル教材を活用し、算数への理解と学習意欲を高めます。
- 個別レッスン・エンリッチメント:必要や希望に応じて、追加の学習サポートや発展的な学習の機会も設けています。(別途費用がかかる場合があります)
小学部が大切にする3つの価値観
- Community|つながり:学校、家庭、地域社会がつながり、互いに支え合いながら子どもたちの成長を見守ります。
- Diversity|多様性:異なる文化、考え方、個性を尊重し、一人ひとりが自分らしく輝ける環境を大切にします。
- Innovation|挑戦と創造:新しいアイデアや挑戦を歓迎し、失敗から学びながら成長する姿勢を育てます。
卒業後の進路
エレメンタリーコースの卒業生は、私立中学校のインターナショナルコースや公立中学校など、それぞれの希望に合わせた進路へ進んでいます。インターナショナルスクールの受験も可能で、お子様のご希望の進路に合わせてサポートいたします。
合格実績
- 2024年度:サレジアン国際学園、広尾学園
- 2025年度:開智所沢中等教育学校、サレジアン国際学園
6年間の学びが、その先の未来につながる。
Victoryが目指すのは、英語が話せる子どもを育てることだけではありません。
自分で考え、問いを立て、仲間と協力し、困難に向き合いながら、自分らしい道を切り拓いていくこと。
そのために必要な学力、英語力、思考力、創造力、そして豊かな人間性を育てていきます。
子どもたち一人ひとりが持つ可能性を信じ、安心して挑戦し、成長できる環境を提供することが、Victory International Schoolの使命です。
Victory in Learning, Victorious in Life!
学ぶ喜びを、人生を切り拓く力へ。
まずはVictoryの学びを体験してください。
入学は随時受付中です。まずは学校見学・体験にお越しください。詳しくは個別にご案内します。
現在年長のお子様は、キンダークラスの無料体験(午前中)で小学部の様子をご覧いただけます。すでに小学生のお子様は、1日スクール体験にご参加いただけます。
学校の雰囲気や授業の様子、子どもたちが主体的に学ぶ姿を、ぜひ実際にご覧ください。
LINE公式アカウント
LINE公式アカウントは下記ボタンより友だち追加していただけます。メッセージをお送りいただきますと個別対応ができます。
お子様のご年齢とご質問をお送りください。
お申込み、お問合せお待ちしています。